本科コースを受講中の佐々木正三さんにインタビュー(第一回/全二回)
こんにちは。
今回のフィットバランス日記は、本科コース19期在籍中の佐々木正三さんのご紹介です。
今回と次回の全二回にわたってお送り致します。
現在は高校の保健体育の教員として勤務なさっている佐々木さん。
来年の3月で教員歴38年となる佐々木さんは退職後、整体師としての道を歩もうと決意なさっています。
■岩手県ご出身ということで岩手から毎週学院に来て頂いていますが、整体を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
------まず一つは先輩からの勧めがあったということです。
ここの学院を卒業した佐藤正雄先生からの勧めがあったのと、以前から、専門的で人が喜ぶ仕事がしたいと考えていたことです。
佐藤正雄先生は、今は治療院を経営されていますが元は教員で同僚なんです。
■現在、お仕事は続けていらっしゃるのです?
------これは親との約束で、最後まで、いわゆる38年間は勤めるということを決めています。
今年の3月までですね。それで38年間です。
■お仕事をしながら、岩手から東京の学校に通われていますが、いかがですか?
------やはり家族の協力があってこそこれができるのかな、と思っております。
朝は早く出て、夜は遅く帰るので、家族の協力なしではこういうことは出来ないだろうって思っています。
------------------------------------------------------------------------------------------
人が喜ぶ仕事としての整体業界に興味をもった方は⇒⇒⇒コチラ
------------------------------------------------------------------------------------------
■様々な学校がある中でフィットバランス療術学院にご入学いただいた理由を、先輩のご紹介以外で挙げるとすればどのようなものでしょうか?
------やはり痛みを瞬時に取る神経筋連鎖法(フィットバランス療術学院オリジナル技術)という技術に感動したことですね。
これほどのものはないだろうと思います。
本当に惚れてしまいまして、これはどんな患者さんも一番喜ぶことだろうということと、それを教えるフィットバランスの先生、学院長はじめ約13万人を施術された方から教わるという、これほどの本物性はないということから、フィットバランスを選びました。
■入学前に説明会やセミナー等体験のご参加をされたことはありますか?
------それがないんですが、今年の2月中旬頃、女房と突然ここの門をたたいたんです。
実は将来的には田舎の方で整体をやりたい、ということをお話したら、ここのスタッフの方は親切に対応してくれて、これはまた魅力の一つでした。
魅力というか、これも入学の理由の一つですね。
今回の記事はこれまで。次回をお楽しみにして下さい!
☆☆☆☆☆
フィットバランス療術学院では整体業界にご興味をお持ちの方を対象に常時、施術体験付きの学院説明会/個別相談会を開催しております。
また、限定小冊子付きの学院案内もご用意しております。
ご興味があるかたは今すぐフリーダイヤル:0120−744−420か上記リンクからお申込み下さい!