高野良介先生『本当に治したい人だけがかけ込む・神の手治療院13』掲載
こんにちは!フィットバランス療術学院事務局スタッフです。
今回は、ビッグニュースです!!
旧プレミアム本科を2010年に卒業された高野良介先生が、週刊誌「女性自身」(光文社)の
【神の手】シリーズに取材され、2016年10月18日号の『本当に治したい人だけがかけ込む・神の手治療院13』 に掲載されました!!
しかもその13人の中でトップに紹介されています.+:・゚☆゚・:+.。.+:・゚☆゚・:+.。.+:・゚☆゚・:+.。
高野先生と初めてお会いしたのは2年前。1店舗目の整骨院はデイサービスとの組み合わせで地域の方としっかり寄り添うことで成功され、今度は主に“ランナー専門院”としてトレーニングメニューに特化した2店舗目の整骨院を都心の一等地(なんと帝国劇場ビル!)にオープンされ多忙にされている時でした。高野先生からご連絡があり「座学のみで良いので学院長にパワーを充電していただきたい」というオーダーで再受講に申し込まれました。「施術家としてもがむしゃらに頑張ってきて、たくさんの患者様に認知していただいた。たくさん学び試行錯誤し、院経営もうまく軌道に乗っている。満足感も達成感も得られるし、どんどん新たな展開を考えたり動いたり勢力的に活動できているのに、自分でどうにもごまかせない“ココロの疲れ”があるんです。パワーが摩耗しているのが分かる。だから学院長に会いに来ました。」私がヒアリングした時に、先生はお話してくれました。再受講後は、すっきりとしたお顔で「明日から心も身体も揃ってパーソナルパワー全開でいけますよ!すっきりして元気があふれ出てくる感じです!」と笑顔が印象的でした。そして今回、雑誌の掲載のご報告かをくださり久しぶりにお話させていただきました。光文社から先生のHPを通じてオファーが来たそうですが、私にしてみれば特集のタイトルを見て「すごいなあ。出版社の方はなんで知っているんだろう」の一言です。
だって高野先生はまさに今回の神の手シリーズのタイトル通り!!
“本当に治したい人だけがかけ込む”ために存在している先生ですから。。。
先生はご自分でもサブスリーランナーだったりスポーツトレーナーやプロレスのセコンドなどを経て、だからこそ分かるランナーの方のお悩みを解決すべく専門的な新院を立ち上げたわけです。誰よりも運動機能についてわかってくれる頼りがいのある先生だと思います。でも先生はそんなご自分でも満足しないのです。「痛みや辛さは本人にしかわからない。見えない部分までわからないとからだ全体の機能も含めて本当の意味で治してあげることはできないと思う。だから、私はランナーの“よくあるダメな走り方”を必死に再現して走り続け、わざと自分の足も同じように壊して患者様のからだの状態と症状を把握して考察したりしました。(笑)」 そこまでするんだ・・・と、ただただびっくりでした。そんな先生に今回改めて“信念”をお聞きしました。「やはり学院長からの教えが根底にあるのですが、症状はその方の脳が、大切な意味があって作り出したもの。何かを守るためだったり、バランスを保つためだったり。だから僕はすぐに矯正したり、治したりはしないんです。たくさん話を聞いて身体と対話しながら徐々に原因追及していくような施術です。身体からのメッセージも受け取らずに、主訴の部位の触診でわかる歪みをすぐに矯正したり正してしまっては、どこかにまた新たなアンバランスを生むだろうし、脳はまたその症状を作るでしょう。だから身体を使ってもらいながら段階を経て施術していくんです。本当の意味での肉体改造をするのが僕の使命です!」
本当に嬉しくなりました。また一つ太い太いフィットバランスな繋がりを感じた瞬間でした。学院の直営店でも学院長からの学びにより、『コリは痛んだ箇所を守るための盾であり、抹消の血行不良は体幹の血行を守るための犠牲である。身体は何十年も元気に動くために日々頑張っている。』と日々お話しています。患者様方は真剣に耳を傾けて受け止めてくださるのでちょっと症状が消えても施術を止めず、関連する部位や根本原因をちゃんと良くするまで根気強く整体師のプランニングに従ってくださるのだと思います。高野先生は、症状を一発で見事に消すことで有名になったわけではなく、その方がまた走っても運動してももうおかしくならない生活をちゃんと取り戻すため、誠実に真っ直ぐに向き合ってくれる先生。だからこそ今の成功があるのですね。直営店でも益々見習っていきたいフィットバランス卒業生です!
“本当に治したい人だけがかけ込む”ために存在している先生ですから。。。
先生はご自分でもサブスリーランナーだったりスポーツトレーナーやプロレスのセコンドなどを経て、だからこそ分かるランナーの方のお悩みを解決すべく専門的な新院を立ち上げたわけです。誰よりも運動機能についてわかってくれる頼りがいのある先生だと思います。でも先生はそんなご自分でも満足しないのです。「痛みや辛さは本人にしかわからない。見えない部分までわからないとからだ全体の機能も含めて本当の意味で治してあげることはできないと思う。だから、私はランナーの“よくあるダメな走り方”を必死に再現して走り続け、わざと自分の足も同じように壊して患者様のからだの状態と症状を把握して考察したりしました。(笑)」 そこまでするんだ・・・と、ただただびっくりでした。そんな先生に今回改めて“信念”をお聞きしました。「やはり学院長からの教えが根底にあるのですが、症状はその方の脳が、大切な意味があって作り出したもの。何かを守るためだったり、バランスを保つためだったり。だから僕はすぐに矯正したり、治したりはしないんです。たくさん話を聞いて身体と対話しながら徐々に原因追及していくような施術です。身体からのメッセージも受け取らずに、主訴の部位の触診でわかる歪みをすぐに矯正したり正してしまっては、どこかにまた新たなアンバランスを生むだろうし、脳はまたその症状を作るでしょう。だから身体を使ってもらいながら段階を経て施術していくんです。本当の意味での肉体改造をするのが僕の使命です!」
本当に嬉しくなりました。また一つ太い太いフィットバランスな繋がりを感じた瞬間でした。学院の直営店でも学院長からの学びにより、『コリは痛んだ箇所を守るための盾であり、抹消の血行不良は体幹の血行を守るための犠牲である。身体は何十年も元気に動くために日々頑張っている。』と日々お話しています。患者様方は真剣に耳を傾けて受け止めてくださるのでちょっと症状が消えても施術を止めず、関連する部位や根本原因をちゃんと良くするまで根気強く整体師のプランニングに従ってくださるのだと思います。高野先生は、症状を一発で見事に消すことで有名になったわけではなく、その方がまた走っても運動してももうおかしくならない生活をちゃんと取り戻すため、誠実に真っ直ぐに向き合ってくれる先生。だからこそ今の成功があるのですね。直営店でも益々見習っていきたいフィットバランス卒業生です!
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